2015年4月3日金曜日

クーヨン連載



クーヨンの連載「季節のからだが整う 親子の薬膳ごはん」

5月号では「山芋のそら豆フリット」をご紹介させていただいています。
おいしくて簡単! 子どもも大好きなので、ぜひ作ってみてくださいねー。

今月の特集は、「わがやのお手伝い」です。


2015年4月1日水曜日

パスシステムのだいどこログ

パルシステムさんのWEBコンテンツ「だいどこログ」にて、子どものおやつレシピをご紹介させていただきました。
写真はその一部。

お芋やかぼちゃんなどの素材のうま味や甘さを生かして、砂糖などの甘味料はごくごくわずか。まったく使っていないものもいくつかご提案させていただきました。

公開はまだ先のようなので、決まったら改めてお知らせさせていただきます。

2015年3月21日土曜日

和の薬膳・症状編「肥満の薬膳」

今月の和の薬膳・症状編のテーマは「肥満」。

中医学では肥満は、脾の働きの低下が最大の原因と考えます。

脾の働きが低下することで、消化吸収のシステムが乱れ、余分な水や老廃物や脂肪などが蓄積することで起こるとされます。


肥満のタイプにもいろいろあり、水分代謝の悪いタイプ、老廃物が蓄積したタイプ、気と血が滞ったタイプ、胃に熱をもったタイプなどがあります。
というわけで、今月は脾を補いながら、それぞれのタイプに合ったメニューを考えました。

メニューはこちら。
・キャベツのきなこ和え
・わかめとアボガドの煎り酒浸し
・高野豆腐の利休焼き
・干し野菜のベジコンソメ麺
・雑穀とナッツのごはん
・長芋のいちご淡雪羹


今日はあまり気持ちがいいので、庭にござをひいて、お膳で試食となりました。
あー幸せ。
こんなゆるい教室ってあり?


2015年3月16日月曜日

4月からの「和の薬膳・応用編」スケジュール


4月からの「和の薬膳・応用編」のスケジュールが決まりましたので、お知らせさせていただきます。

◉「冷え性改善徹底コース」第1土曜(4月5月は変則的)
〜1年後には必ず冷え体質を脱却するぞ!という強い心構えでのぞみたいと思います。

「家庭の食医」養成講座第3火曜
〜体質や症状の例を挙げ、みなさんで食事の内容を考えていきます。養成講座といっても堅苦しいものではなく、わいわい話し合いながら楽しくやっていきたいと思います。作る料理は、これまで同様、旬の素材を使った和食です。

◉「症状編」+「二十四節気の食養生」第3木曜
*症状編と二十四節気を交互にやっていく、ちょっと欲張りなコースです。
(どちらか一方でのお申し込みも可能です)
4月は症状編「頭痛」になります。

*時間
いずれも10:00〜14:00ぐらい

*費用
年間でのお申し込み1回4000円(お支払いは1回ずつで結構です。また別の日に振り替えも可能です)
単発で何度か参加される場合は1回4500円・体験は1回5000円

*キャンセルルール
キャンセルされる場合、材料を調達する関係で前々日までにお願いします。
前日は50%、当日は100%のキャンセル料を頂戴いたします。
少人数制のため、申しわけありませんがご了承いただければと思います。

よろしくお願いします。

4月からの「和の薬膳・基礎編」満席になりました

4月から始まる「和の薬膳・基礎編」の年間コースは、満席となりました。
どうもありがとうございます。
以後、キャンセル待ちをお受けいたします。

なお、一度、体験してみたい方や、単発で何度か受講したい方などのお申し込みは、随時受け付けておりますので、ご連絡ください。
体験や単発でのお申し込みはこちらへ



2015年3月1日日曜日

クーヨンで連載が始まりました!

0〜6歳を対象としたオーガニックな育児雑誌「クーヨン」の4月号から連載をすることになりました。

タイトルは「季節のからだが整う 親子の薬膳ごはん」です。

冬の間はきゅーっとちぢこまっていた体も、春になるとぐーんと伸びをしたくなります。
この自然のリズムに合わせて、春はのびのびと気をめぐらすことが大切です。

そこで4月号では、気の流れをよくする柑橘を使った「新たまねぎのとろとろ煮」をご紹介させていただきました。
たまねぎと柑橘。意外に合うんですよ。

料理だけでなく、息子の大ちゃんや自主保育の子どもたちとの日常なども綴っていきたいと思いますので、ぜひご覧になってみてください。



この号の特集は「イライラが減る、怒らなくなる 子どもに伝わる「叱り方」新習慣 」。
こちらの記事もとっても読み応えがありますよ。


2015年2月27日金曜日

和の薬膳・症状編「花粉症対策」

今月の和の薬膳・症状編のテーマは「花粉症対策」。

私も以前はひどい花粉症でしたが、今はずいぶん軽くなりました。
風の強い日に何時間も外を歩いていたりすると、くしゃみが何回も続けて出たり、鼻水ずるずるしたりしますが、その程度ですみます。

春に出る花粉症などのトラブルは、冬の間の養生がポイントなので、毎年、冬の過ごし方が症状の出方に影響しているようです。


花粉症を起こす根本の原因は、体にたまった余分な水分。
体の防衛力の低下につけ込んで体に侵入した外因(花粉)が、この水と結びついて起こります。

ひとくちに花粉症といっても、体の中に熱がこもっているタイプと、冷えによって症状が出ているタイプがあります。
この日は、余分な水を出すと同時に、それぞれのタイプに合う料理や、脾肺腎を強化して根本の体質改善に役立つメニューをました。

◉花粉症対策メニューはこちら。
・新わかめとキャベツのえごま和え
・焼きたまねぎの酒粕黒ごまソース
・しいたけのくるみ味噌揚げ
・海苔ごはん
・ほうれん草のかきゆば汁
・りんごのういろう

えごま油は和え物に利用すると、コクが出ておいしいです。
アレルギーの炎症を抑えるαーリノレン酸もたっぷりとれます。

しいたけの詰め揚げ、これは間違いないおいしさ。

かき玉汁ならぬかきゆば汁も、甘くてとろっとして好きな味です。

りんごのういろうは砂糖不使用ですが、りんごジュースとレーズンの甘味で、十分満足です。

この日だけでなく、それぞれのタイプや体質に合う食材を継続して取り入れていくことが大切ですね。