2011年12月11日日曜日

「たまごクラブ」の撮影

「たまごクラブ」の別冊「初めてのたまごクラブ」という雑誌で、
「つわり乗り切りごはん」と「葉酸たっぷりごはん」をご紹介しました。

カメラマンさんとスタイリストさん。東京から葉山まで来ていただいて感謝です。
編集のHさんは、なんと埼玉から都内を通り越しての大移動でした。
縁側も気持ちのいい撮影スポット。


作ったのは全部で18品。
つわり中でも食べやすい、消化のいいものや酸味を効かせたもの、お粥やスープ、めんのようにするっと入るものなどを、主菜から副菜、デザートまでご紹介しました。
自画自賛ですが、どれもおいしかったな〜。
妊娠中でなくてもおすすめなので、ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

広いけれど古〜いキッチン。キッチンも乱れてるけど、髪も乱れてる。

最初は一日で全部作って撮影できるか不安で、あせりまくっていましたが、そこはすべて簡単なものばかり。予定通り、5時には終了し、その後はみんなで一色海岸をお散歩。
この日は富士山も夕焼けもきれいに見え、いい締めくくりになりました。

発売は3月15日。まだ少し先ですが、楽しみです!



2011年12月7日水曜日

和の薬膳教室(実習編)

「和の薬膳教室」のお知らせです。
毎月第3水曜ですが、今月は第2水曜の14日になります!

前回は、薬膳=東洋医学の基本理論である「陰陽論」と「五行論」についてお話しましたが、今回は薬膳にとって、もっとも大事な「五味五性と五臓」との関係についてわかりやすく解説したいと思っています。
五臓といっても、西洋医学の五臓とは異なるんですね。

実習で作るお料理は、
・たたきごぼう
・豆腐の松風焼き(鶏肉は使いません)
・ゆず釜なます
・牡蠣の変わり揚げ
・黒豆ごはん
・酒粕汁
・黒ごま汁粉
と、冬に衰えやすい腎を補う素材を中心に、お正月のおせち料理にもなる品々を作りたいと思います。
何種類ものおせち料理を作るのは大変だけど、少しでも手作りできるといいですね。(材料の入手具合で変更する可能性も)

それではお待ちしていま〜す。

日時:12月14日(水)10:00〜13:30
費用:4000円
持ち物:エプロン、筆記用具
場所:古家1681
お問い合わせ・お申し込みはこちら

2011年12月5日月曜日

TAMA市民大学で講演会

12月2日(金)、TAMA市民大学にて「家庭でできる食養」というテーマでお話をさせていただきました。

前日からの凍えるような寒さに加えて雨と、あいにくのお天気でしたが、63名もの方々が集まってくださったそうです。

平均年齢68歳。ちょうど私の母親と同じぐらいです。
このぐらいの年齢になると、一人暮らしの方もいれば、あそこが痛い、どこが悪いと、みな病院通いになり、なかなか食事も作らなくなる、とのこと。


でも、このぐらいの世代の方のほうが、昔ながらの素朴な和食に慣れ親しんできたはず。
旬を取り入れた、昔ながらの和食こそ、一番の食養生です!

雑穀の混じったごはんを炊いて、味噌汁を作り、野菜をゆでておひたしにし、魚を焼き、漬け物を食べる。もうそれで十分!

何もカタカナの難しい料理を作る必要はないと思うんです。
こういう素朴な和食なら簡単だし、毎日続けて作れるはずですよね。

どうか、昔から食べてきた和食を、日本の伝統食として、誇りをもって食べていっていただけたらと思います。
そして、子どもや孫たちに、いかに昔ながらの和食がすばらしいかを、こうした世代の方たちこそ伝えていってほしいと願います。

というような内容のお話を、1時間ちょっとさせていただいたわけです。
1人でも多くの人の心に響いて、少しでもお役に立てたら嬉しいな〜。

もっとあの話もすればよかった、こんなエピソードも言えばよかった、と、後から思うことばかりですが、また機会があったらお話させていただければと思います。

2011年11月25日金曜日

ラジオ出演

11月17日(木)と24日(木)の2回、
FM NACK5「フラッシュアップナイン」というラジオ番組に出演しました!

体を温めるごはんの「ねぎと里芋の粕汁」と、
気・血・水のめぐりをよくする「かきのみぞれ鍋」をご紹介しました〜。

9月に出た本「体を温め、めぐりをよくする妊娠中のごはん」の紹介もたくさんしていただき、感激です!

でも、自分の声を客観的に聞くのはほんとに恥ずかしい!

2011年11月15日火曜日

和の薬膳教室(実習編)

今日は「和の薬膳教室(実習編)」でした。

今月より、薬膳の基本理論を「陰陽五行理論」から順を追って解説していきます。
一年通して学んでいただくことで、薬膳の基本的な考え方を理解してもらればと思います。
あ、でも途中からの参加でも追いつけるように工夫はしていくつもりです〜。

薬膳の考え方が身に付けば、季節や体調に合わせて、自分なりにどんどんアレンジでいけるようになるはずです。

さて、今回作ったメニューはこちらの一汁三菜です。
・青菜のくるみ味噌和え
・きのこの養老蒸し
・いわしとごぼうのつみれ揚げ
・むかごごはん
・けんちん汁
・干しいちじくのはちみつ煮

一品一品はどれもほんとに簡単にできるものばかり。
季節の素材を使ったお料理は、ほんとに体が喜んでいる感じがします。

初参加の方もいらっしゃいましたが、今回もみんなで和気あいあい、楽しい教室でした!

2011年11月7日月曜日

子ども昔ごはん教室

今月から「子ども昔ごはん教室」を始めました!


ふだんは忙しくてなかなかゆっくり時間をかけて、
子どもと一緒にごはんを作るのは難しいかもしれません。


電子レンジや炊飯器やスライサー……などなど、便利な道具も、
手軽な調味料や「◯◯の素」などもいろいろあるけれど、
ときには、昔ながらの日本の台所道具を使って、一からゆっくりじっくり丁寧に、
子どもと一緒にごはんを作る機会を作りたいなぁ〜と思って企画したものです。


こうした昔ながらの台所の手仕事を、まったく知らずに育つよりも、
少しでも体験することで、大人になってから何か違うのではないかと思うんです。


日本のすばらしい食文化を、お母さんたちと一緒に子どもたちに伝えていけたらいいなぁと思います。


今回作ったのはこちら。

*ほうろくでごまを炒って、すりばちですって作る「季節の青菜のごま和え」
*炭火で魚を焼いて、鬼おろしで大根をおろす「魚の塩焼き」
*かつおぶしを削って出汁をとる「お味噌汁」
*土鍋で炊く「分づきごはん」
*ぬか漬け各種

写真を撮り忘れてしまったのが悔やまれますが、大変なかつおぶし削りやごますりも、
子どもはほんと夢中になってやってくれるんですよね。
普段から家でもお手伝いしてくれるといいのにね。

◎「子ども昔ごはん教室」は、毎月第1日曜開催です!
子どもだけでなく、お母さんやお父さんも一緒に楽しめます。

2011年11月4日金曜日

湘南邸園文化祭

10月9日と11月3日は湘南邸園文化祭でした。



定員15名ですが、毎回満席で、本当に嬉しい限り。

もっとああすればよかった、こうすればよかったと反省することばかりですが、

たくさんの人たちと触れ合うことができ、楽しい時間を共有することができました。

それもこの古民家があるから。

いろんな人に来てもらって、古い日本家屋の居心地のよさ、気持ちよさを感じてもらえらたら嬉しいです。